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マチェスの塩漬け (北ドイツ料理)

激安スーパー「ALDI」でお買得品だった
「マチェス(Matjes)」を買いました。
私の大好物であり、義母(婚約者の母)の大好物でもあります。
女性に人気があるのかしら?

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 「マチェス」とは、
 若いニシンの酢漬けのこと。
 もとは、
 「オランダ料理」だったようです。

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 家庭で酢漬けする事はマレで、
 すでに酢漬けにされたものを
 スーパーや魚市場で買います。


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 そのまま食べると、
 かなり塩っぱいっ!!

 なので、今回は、
 「ホウレンソウのソース」を添えて、
 口当たりをまろやかにしました。
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by flensburg | 2011-03-17 16:21 | ドイツの料理

パプリカの肉詰め (ドイツ料理)

婚約者が風邪をひきました。
彼の体内に大量のビタミンCを注入するべく、
「パプリカの肉詰め(Gefuellte Paprika)」を作りました。
パプリカは、イチゴ、レモンに並ぶ、ビタミンCの王様です。

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 作り方は、
 北ドイツ料理の
 「フリカデレ(Frikadelle)」
 ベルリン料理の
 「ブレッテン(Buletten)」
 と同じ。
 ようするに、ハンバーグです。

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 タマネギの代わりに、「エシャロット」、
 ナツメグの代わりに、「パプリカ」と「マスタード」、
 大量の「パセリ」、「グリンピース」、
 野菜スープで25分間 茹でた「お米」を入れました。

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 パプリカに肉を詰めて、
 フタをします。
 これをアルミフォイルに包んで、
 180度で50分間焼きます。

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 付け合わせに、
 「マッシュルームの白ワイン蒸し」
 ササっと作りました。
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by flensburg | 2011-03-15 17:40 | ドイツの料理

ショレのソテー (北ドイツ料理)

さっそく、
お魚市場で買った「ショレ(Scholle)」をお料理しました。

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 ショレは、日本でもお馴染み
 「カレイ」の一種です。
 ドイツの北海&東海はもちろん、
 大西洋、地中海など、
 ヨーロッパのあらゆる海でとれます。

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 フィレ状の切り身を3枚買いました。
 これで4.50ユーロ(500円)。

 タイやウナギに比べれば、安いっ!

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 作り方は、
 小麦粉と塩コショウをまぶして、
 バターでこんがり焼いただけ。

 北ドイツでは、
 魚のつけあわせは、
 茹でたジャガイモが定番です。

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 仕上げに、魚の上に
 レモン汁をまぶし、
 ケイパーを飾りました。
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by flensburg | 2011-03-14 16:39 | ドイツの料理

魚祭り (Flensburger Fieschmarkt 2011)

ついに、月に一度のお楽しみ、
「フレンスブルガー・フィッシュマルクト(Flensburger Fieschmarkt)」
が始まりました!

3月~10月の第二日曜日だけ開催されます。
フレンスブルクに遊びに来るなら、この日を狙いましょう!
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Flensburger Fieschmarkt 2011
【会場】 港(Hafenpromenade)
【日程】 3月~10月の第二日曜日 9時~18時
【入場料】 無料

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 初日は、地元の人達で
 おおにぎわい!
 観光客は、
 ほとんどいません。

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 約60台のワゴン
 (Verkaufsständen)が
 港に沿って並びます。

 お魚祭りなのに、
 魚を売っているワゴンは
 3~4台ほど・・・

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 カレイの切り身3枚を
 買いました。
 お値段、
 5ユーロ(600円)。

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 朝食に食べる
 「カボチャの種のパン」を
 買いました。
 これで、お値段、
 3ユーロ(350円)

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 歩き疲れたので、カフェ休み。
 カフェ、ソフトクリーム、
 ワッフル、クレープ
 などのワゴンがありました。
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by flensburg | 2011-03-13 19:15 | フレンスブルクの紹介

イチゴのロールケーキ (フランス料理)

突然、義母(婚約者の母)が遊びにくることに!
急遽、歯の弱い義母のために、
やわらか~い「イチゴのロールケーキ (Erdbeeren Roulade)」を焼きました!

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 生地の作り方は、
 スポンジケーキと同じ。

 カスタードクリームと、
 ホイップクリームと、
 イチゴのソースを混ぜた
 特製クリームの上に、
 イチゴを散らします。

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 スポンジが焼けてから5分後
 ロール状に「巻き巻き」します。
 5分以上を超えると、
 スポンジが固くなって、
 ひび割れを起こします。

 5分以上放置したので、
 ひび割れしました・・・(涙)

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 断面はこんな感じ。
 クリームをケチらないで、
 もっと、たんまりと塗ればよかった・・・。
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by flensburg | 2011-03-12 22:37 | 世界の料理

洋ナシとポレンタのケーキ (ニュージーランド料理)

図書館で借りた本によると、
「ニュージーランドで食べられている」らしい (←本当???)
「洋ナシとポレンタのケーキ(Birnen Polenta Kuchen)」を焼きました。
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 ポレンタとは、「粗挽きのトウモロコシの粉」のこと。
 北イタリアではパスタに次ぐ「主食」として、
 ドイツでは「風邪を引いたときに食べる軽めの食事」
 として人気があります。

 ブラウンシュガー(150g)と卵(2個)と
 レモンの皮のすりおろし(スプーン1杯)を泡立てます。

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 そこに、
 サラダ油(スプーン8杯)、
 白ワイン(スプーン8杯)、
 レモンの汁(スプーン2杯)を混ぜて、

 最後に
 ポレンタ(50g)、小麦粉(150g)、ベーキングパウダー(1袋)
 を入れて、さらにかき混ぜます。

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 洋ナシを切ります。

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 あらかじめ熱したケーキ型に、
 ブラウンシュガーとバターをふりかけ、
 その上に洋ナシを並べます。

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 オーブンの下段に入れて、
 160度、50分間、
 黄金色になるまで焼きます。

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 焼けたら、冷まして、
 ひっくり返します。

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 洋ナシが見える表側に、
 シロップやジャムを塗ると、
 輝きが増します。

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 断面はこんな感じ。
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by flensburg | 2011-03-10 19:54 | 世界の料理

貧乏な騎士 (ドイツ料理)

食べきれないパンで作った「ブロートプディング」が、
さらに食べきれず、残ってしまったので、
今度は「貧乏な騎士(Armer Ritter)」を作ってみました。
ようするに、フレンチトーストのことです。
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 卵&牛乳の液体に浸すのが
 オーソドックスな作り方ですが、

 今回は、ちょいアレンジ!
 市販の「バニラソース」を使ってみます。

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 粉末のバニラソースに、
 牛乳(スプーン8杯)と、砂糖(スプーン2杯)を混ぜて、
 溶かしておきます。
 牛乳(約400ml)を小鍋に入れて、火にかけ、
 温まったら、用意しておいたバニラソースを入れて、
 スプーンで グルグル とかき混ぜながら、
 沸騰させます。

 これでソースの準備完了!

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 食べきれなかった
 「ブロートプディング」
 グラタンの皿に敷きつめ、

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 バニラソースをかけます。
 このバニラソースに卵2個を入れると、
 ソースが プルプルッ に固まります。

 オーブンで焼き、
 美味しそうな焦げ目がついたら完成!
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by flensburg | 2011-03-10 00:49 | ドイツの料理

ブロートプディング (ドイツ料理)

ドイツのパン屋さんでで売られている「朝食パン(Broetschen)」は、
朝のうちに食べないと、12時頃にはカンパンのように固くなります。
食べ残したらアウト。
パン粉にするか、鳥のエサにするか、さもなくば・・・

「ブロートプディング(Brotpudding)」にします。
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 固くなったパンを、
 ミルク&卵の液体に浸して、
 10分間以上ふやかします。

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 そこに、砂糖、でんぷん粉を入れます。

 私のオリジナルで、
 「白ワインでふやかしたレーズン」と
 「ベーキングパウダー」を
 入れました。

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 加熱しておいたオーブンの
 一番下段に入れて、 
 170度、60分間、焼きます。

 私のオリジナルで、
 表面に「バター」を散らしました。
 こうすると、生地の割れ目が、
 カリカリに、美しく仕上がります。

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 焼きあがり♪
 少し冷まします。

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 粉砂糖をふりかけてお化粧すれば、
 完成!!!

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 断面はこんな感じです。
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by flensburg | 2011-03-09 17:52 | ドイツの料理

イチゴのサラダ (北欧料理)

ドイツのスーパーで売られている“お買得な野菜&果物”は、
ほとんどがスペイン産です。
そのスペイン産のイチゴをたっぷりと散らした
「イチゴのサラダ (Erdbeeren Salat)」を作りました。
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 テーマは、
 「甘さ」と「塩っぱさ」の
 天使 V.S. 悪魔 対決!!

 サラダ畑のうえに、
 イチゴをたっぷりと植えて、
 クリームチーズを小雪のように散らし、

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 味に“小悪魔っぽさ”をプラスすべく、
 カリカリに焼いた塩辛ベーコンを散らし、
 暗黒のバルサミコ酢と
 エキストラバージンオイルをかけました。

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 脇を飾るのは、
 ギリシア料理の惣菜店で買った、
 「フラーデンブロート(Fladenbrot)」
 コレ、1枚いくらだと思います・・・?

 なんと、1枚 150円 (1.30€) !!!

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 ナスとタマネギと炒め、
 バルサミコ酢と塩コショウで味付けし、
 エキストラバージンオイルで口当たりをよくした
 「ナスのディップ」をつけて食べます。


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 Guten Appetit! (召し上がれ!)
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by flensburg | 2011-03-08 20:22 | 世界の料理

私のドイツ歴

【10代】

 小学生の頃から365日イジメられていました。
 イジメられている時は「イジメられている」という自覚がありません。
 殴られて、蹴られて、盗まれて、無視されて、当たり前。
 とても異常な日常です。つねに受け身ですから。

 そんな中、隣の席のT君だけが、
 私に普通に話しかけてくれました。
 彼はイジメに興味がなく、 ドイツのテクノに夢中で、
 「ドイツは世界で最高な国だ!」と言います。
 私は“ひよこの刷り込み”のように、T君の言葉を信じました。

 以来、私の心の中の口癖は、
 「ドイツに行きたい!行きたい!行きたい!」
 ドイツに行けば、命が助かると思ったのでしょう。
 人生で初めて「自分から何かをしたい」と思った瞬間でした。
 
 しかし、私がドイツに行ける金はありません。

 「ビンボーな私でもドイツで暮らせる方法があるハズだ!」と、
 たくさんのドイツの大学と姉妹関係にある
 W大学第一文学部に 下心ありありで 入学しました。

【10代~20代】

 ようやく第二外国語としてドイツ語学習スタート!
 ドイツ語の学習に燃え、
 ドイツ留学の費用を稼ぐためのバイトに燃え、
 太っ腹の大学からまんまと奨学金をゲット!
 2000年に 南ドイツのアウグスブルク大学
 1年間の交換留学を果たしました。

 帰国後は、現実モードに戻って、就職活動・・・
 (就職氷河期世代です)。

 今さらながら、自分が“社会不適合者”であることをつくづく痛感し、
 1人でも食べていける「文筆活動」をスタート、
 周囲のみなさまの支えのおかげで、
 9年間 文章だけで食べて、納税しました。
 文章で稼いだ金で食べる飯はうまいゼヨ。

 しかし、9年間、ドイツとは無縁の日々が続きました・・・、そして。

【30代~】

 2010年の11月18日、
 知らないドイツ人からメールが届きました。
 このドイツ人は
 「インターネットのタンデム募集サイトで、君が僕に、文通を申し込んできた」
 と主張してきます。
 私は記憶にありません。
 おそらく、うちの犬が送信したのでしょう。

 以来、1年間、1日も途切れることなくメール交換が続き、
 彼のいる北ドイツへ遊びに行き、

 2011年の11月18日、
 インド料理レストランで海老をモグモグ食べているときに、
 彼から ちっこいルビーの婚約指輪をもらって
 プロポーズされました。

 2011年の 4月14日、
 デンマークの役場で結婚します。
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by flensburg | 2011-03-08 00:06 | 自己紹介